予防接種(ガーダシル4価、サーバリックス2価)

予防接種

当クリニックで接種できるワクチン

◇子宮頸(けい)がんヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン
約80%の女性が、一生に一度、ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染すると云われています。HPVは100種類以上存在し、その内の15種類程度が子宮頸がんの原因といわれています。
当クリニックでは、特に子宮頸がん発症と関連性の高いHPV16型、HPV18型を中心とした、HPVの感染を予防するワクチンをご提供しています。

ワクチン製品名

【日本在住の患者様向】
①MSD社製 : ガーダシル4価
(HPV6型、HPV11型、HPV16型、HPV18型を予防)

②GSK社製 : サーバリックス2価
(HPV16型、HPV18型を予防)

どちらも全3回接種推奨
(①初回接種、②初回接種より1ヶ月後、③初回接種より6ヶ月後)

【海外からの患者様向】
MSD製 : ガーダシル9価
(HPV6型、HPV11型、HPV16型、HPV18型、PHV31型、PHV33型、PHV45型、PHV52型、PHV58型を予防)

全3回接種推奨(①初回接種、②初回接種より2ヶ月後、③初回接種より6ヶ月後)

◇インフルエンザワクチン
インフルエンザ予防接種は、事前予約制となっております。
9月下旬より予約の受付を開始します。
「いつ接種するのが最良か」とのご質問がありますが、毎年、流行時期の予測が困難で断定しづらいため、当クリニックにおいては、接種を2回希望される方は、10月後半に1回目、11月後半〜12月上旬に2回目を推奨致します。1回だけの接種を希望される方は、11月初旬が望ましいとしております。ただし、流行地域は当クリニックの界隈に限定した場合で、インフルエンザの流行が平均的な時期であるという前提になります。
また、受験やその他の事情で早めに、もしくは特定の時期の接種をご希望の場合も事前にご相談ください。

※各種ワクチンの接種を希望される方は、メールでご連絡を頂くか、クリニックのスタッフにお申し付け下さい。

ワクチンの品質管理について

製薬会社の製造するワクチンがどんなに優れていても、品質管理を徹底しなければ、ワクチン本来の効果を十分に得ることが難しくなります。

当クリニックでは、メーカーからクリニックまでの輸送段階において、ワクチンの温度管理を徹底させております。特に、海外から輸入するヒトパピローマウイルスワクチンの輸送に関しては、品質管理の徹底と向上を目指しております。

具体的には、輸送容器に、高機能保冷ボックスを採用し、その中にワクチンを入れ、更には、温度データロガーを入れた上、輸送ボックス内の温度が2℃以上8℃以下を保っているかを常にモニタリングしています。当クリニックでは、輸送中に温度の異常が見受けられたワクチンを使用することはありません。

この点を踏まえて頂き、適正な価格でワクチン接種をご提供させて頂いておりますので、安心して、お受け頂けたらと思います。